十数年ぶりの超大型台風。15号。
8月24日夕方から九州南部に上陸の気配。12時を過ぎたころからは、長崎県も暴風域に突入。
猛烈な風と、雨。雨は叩き付けるように降り、雨で家の壁に穴が開きそうな勢い。
夜中であるので、外の様子はあまり見えないが、風の音が台風15号の凄まじさを教えているようでした。
朝方には大分落ち着き被害状況を確認しに見回りに行きました。
桃のハウスはビニールが破れまくり、しかし幸いハウスの骨組みは無傷。桃の樹も無事。本当によかった。
しかし、地元の被害は甚大でした。
ここ数十年、私が記憶するにあたって、あの雲仙普賢岳の災害避難中の平成3年の台風19号以来かと思います。
自然災害の猛威はほんとに底知れない恐ろしさがあります。 |
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桃のハウス被害 |
ハウス内は無事 |
近所の被害1 |
近所の被害2 |
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近所の被害3 |
公民館の掲示板 |
R57の土砂被害 |
家庭菜園被害1 |
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家庭菜園被害2 |
近所の樹木 |
コンクリートの側溝が散乱 |
側溝がめちゃくちゃに |
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